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ひろけんスタッフblog

解体現場ビフォーアフター2019.02.04

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。寒い日が続いていますね。

普段バイクが移動手段の私には厳しい季節です。

 

 

でも、風が無い日の冬の海の美しさは思わず写真を撮りたくなるほどです。

 

 

今回は今までにご紹介していた解体工事が完了したので、ビフォーアフターをお届けします。

 

 

ちなみに上の海の写真は現場からほど近い場所からの海でした。

 

 

 

 

 

空家になって数十年が経過していたお宅を解体させて頂きました。

 

 

 

 

こちらは平屋のお宅で工事しやすいスペースもあったので、約1週間程度で解体工事が完了しました。

 

 

 

 

アフター写真です。綺麗に家は無くなりました。

大きく育った木を見ていると家があった時間を感じさせてくれます。

 

 

 

 

続いては築100年以上のこちらの古民家です。以前、竈のある家として紹介させて頂きました。

 

 

 

 

まずは右側の建物から解体しました。こちらにはお風呂とトイレがあったそうです。

昔の家はお風呂とトイレが別で建てられていたのが普通だったそうです。

 

 

 

 

そして本宅の方の解体に進みました。それではアフターです。

 

 

 

 

こちらは解体後、駐車スペースにされるご予定だそうです。

 

 

皆さま、ご依頼ありがとうございました!

 

 

地域によってですが住宅支援制度の一環として空家等に関する補助金制度が実施されています。

 

その中には空家の解体を促進する補助金制度も含まれている場合があります。

 

お住まいの地域によって制度の内容は様々ですが、気になる方はご確認下さい。

 

また当社でも、該当する物件の場合はご対応が可能ですので是非一度ご相談ください。

 

 

 

広沢建設有限会社

0120-875-645

 

メールでのお問合せはコチラまで!夜間や休日も対応しています!

 

 

外構工事・リフォームについての詳しい内容についてはコチラもご覧ください!

 

 

≪スタッフ募集のお知らせ≫

 

現在、広沢建設(有)では現場スタッフを募集しております。

ご興味のある方はお問合せください。詳しくはコチラもご覧ください。

 

 

(お問合せはお電話にてお願い致します。)

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現場の職人技!2019.02.01

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。

 

美浜町で新たな解体工事がスタートしました。

 

上の写真は屋根の瓦を外した後の状態です。瓦は一枚ずつ手で外していきます。

 

土やホコリが立たないよう、水を撒いているところです。

 

 

 

 

工事現場でよく見かける機械で、一般的にショベルカーと言われて思い浮かぶのがコチラだと思います。私も現場で一番よく見ています。

 

車両系建設機械と言い、先端の部分は付け替えることが可能です。

 

 

 

 

 

バケットと言われるもの(左)から掴み機(右)にアタッチメントが変えられました。

 

この掴み機、現場ではフォーク、ハサミ、ツメ、などと呼ばれているようです。

 

私も何度も現場に足を運んでいましたが、付け替える所は初めて見ました。

 

 

 

 

この時もホコリが立たないように水をまきながら作業します。

 

先端が掴み機になったので壁から壊していきます。

 

 

 

 

 

 

壊して、掴んで、運ぶ・・

 

 

見ているとその動きはとてもスムーズなのですが、実際にショベルカーは手と足を使って動かすこともあり、使いこなすのはとても難しいそうです。

 

免許を持っている節子ママ曰く、「ドラムに似ているかも!」とのこと。

 

頭で考え過ぎず、身体全体を使って動かすイメージ・・と言った感じでしょうか。

 

免許があっても、すぐには上手く動かせないようです。

 

 

 

 

 

またひとつ、職人技を現場で見ることができました!

今後も引き続き、こちらの現場もご紹介させて頂きます。

 

 

それでは、家周りのお困りごとは是非ご相談ください。

お待ちしています!

 

 

 

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乗入れコンクリート工事2019.01.21

 

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。今回は武豊町の現場の様子をお伝えします。

 

 

家屋の解体工事に引き続き、ご依頼を頂きました。ありがとうございます!

 

 

今回は雨水排水路設置工事と乗入れコンクリート工事の様子です。

 

 

以前は上の写真の様に、車が乗り入れる部分に平板コンクリートをお客様自身で置かれていました。

 

 

しかし車両の出し入れすることで段差ができる恐れがあることから、コンクリート工事をすることとなりました。

 

 

 

 

 

 

まずは雨水を排水しやすくするために新しいU字溝を設置します。

 

 

一枚目の写真で言うと、左下の部分です。元々はブロックが敷かれていました。

 

 

 

 

 

歩道用のグレーチングを上に置きます。これで排水対策ができました。

 

 

 

 

 

続いて、コンクリート工事です。

 

コンクリートを流す箇所にはコンクリートが流れ出てしまわないよう型枠を設置します。

 

 

 

 

コンクリートを流し入れる前です。

 

格子状になっているのはワイヤーメッシュと言います。コンクリートの強度を高める補強材になります。

 

 

 

 

 

トンボで均していきます。

 

キレイになっていく様子を見ていると毎回「気持ち良いな!」と思います。

 

 

 

 

均していると水分が上がってきて、表面がキラキラと光ってきます。

 

コンクリートが乾くまでのことなので、あまりお目にかかることのできない場面ですが、上の写真のように一瞬眩しいくらいになるのです。

 

 

完了した際はまたご紹介させて頂きます。

 

 

 

家周りのお困りごとは是非ご相談ください。

お待ちしています!

 

 

 

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