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ひろけんスタッフblog

ブロック塀の撤去工事2019.02.15

 

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。今週は外構工事の様子をお届けします。

 

こちらの現場では老朽化してしまったブロック塀の撤去をはじめています。

 

 

 ブロック塀も時間が経過すれば、もちろん劣化してしまいます。

 

20年で中の鉄筋に錆びが見られるようになるらしく、耐久年数は約30年程だそうです。

 

 

 

 

 

使用期間が長くなれば転倒防止策などのメンテナンスも必要になります。

 

ブロック塀は単純な自立構造物のため、一ヶ所の崩壊が全体の崩壊につながる危険性が高いそうです。

 

 

 

 

 

こちらのお宅のブロック塀はかなり頑丈に作られていたそうです。職人さんが丁寧に作っていたんだね、と現場のスタッフが教えてくれました。

 

この後はフェンスが取り付けられることになっています。

 

 

地域によって地震による事故を防ぐため、ブロック塀等の撤去工事費を一部補助する制度もあります。

 

老朽化が気になる方はぜひ一度お住まいの地域の補助金制度もご確認ください。

 

また撤去だけでなく、メンテナンスの部分でもご相談くだされば現場を見させて頂きますので、ご心配の方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

こちらは以前にも紹介させて頂いた雨水排水路設置工事と乗入れコンクリート工事の現場です。

 

車が乗り入れる部分にコンクリートが置かれていたのですが、車両が出入りすることで段差が生じていました。

 

元々あったコンクリートを撤去し、新たにコンクリート工事をすることになりました。

 

 

 

 

雨水を排水しやすくするため新しいU字溝を設置し、歩道用のグレーチングを上に置きました。(写真の上の方の部分です。)

 

排水対策をした後にコンクリートを流し入れ、トンボで均します。

 

 

 

 

 

そして、乾いて完了です。

 

 

駐車のためのスペースはそれほど変わっていなくても、地面が整っていることで車の出し入れがスムーズになったと思います。車に泥なども付かなくなったでしょうね!

 

 

ご依頼ありがとうございました!

 

 

 

それでは、家周りのお困りごとは是非ご相談ください。

お待ちしています!

 

 

 

広沢建設有限会社

0120-875-645

 

メールでのお問合せはコチラまで!夜間や休日も対応しています!

 

 

外構工事・リフォームについての詳しい内容についてはコチラもご覧ください!

 

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解体現場ビフォーアフター2019.02.04

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。寒い日が続いていますね。

普段バイクが移動手段の私には厳しい季節です。

 

 

でも、風が無い日の冬の海の美しさは思わず写真を撮りたくなるほどです。

 

 

今回は今までにご紹介していた解体工事が完了したので、ビフォーアフターをお届けします。

 

 

ちなみに上の海の写真は現場からほど近い場所からの海でした。

 

 

 

 

 

空家になって数十年が経過していたお宅を解体させて頂きました。

 

 

 

 

こちらは平屋のお宅で工事しやすいスペースもあったので、約1週間程度で解体工事が完了しました。

 

 

 

 

アフター写真です。綺麗に家は無くなりました。

大きく育った木を見ていると家があった時間を感じさせてくれます。

 

 

 

 

続いては築100年以上のこちらの古民家です。以前、竈のある家として紹介させて頂きました。

 

 

 

 

まずは右側の建物から解体しました。こちらにはお風呂とトイレがあったそうです。

昔の家はお風呂とトイレが別で建てられていたのが普通だったそうです。

 

 

 

 

そして本宅の方の解体に進みました。それではアフターです。

 

 

 

 

こちらは解体後、駐車スペースにされるご予定だそうです。

 

 

皆さま、ご依頼ありがとうございました!

 

 

地域によってですが住宅支援制度の一環として空家等に関する補助金制度が実施されています。

 

その中には空家の解体を促進する補助金制度も含まれている場合があります。

 

お住まいの地域によって制度の内容は様々ですが、気になる方はご確認下さい。

 

また当社でも、該当する物件の場合はご対応が可能ですので是非一度ご相談ください。

 

 

 

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≪スタッフ募集のお知らせ≫

 

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現場の職人技!2019.02.01

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。

 

美浜町で新たな解体工事がスタートしました。

 

上の写真は屋根の瓦を外した後の状態です。瓦は一枚ずつ手で外していきます。

 

土やホコリが立たないよう、水を撒いているところです。

 

 

 

 

工事現場でよく見かける機械で、一般的にショベルカーと言われて思い浮かぶのがコチラだと思います。私も現場で一番よく見ています。

 

車両系建設機械と言い、先端の部分は付け替えることが可能です。

 

 

 

 

 

バケットと言われるもの(左)から掴み機(右)にアタッチメントが変えられました。

 

この掴み機、現場ではフォーク、ハサミ、ツメ、などと呼ばれているようです。

 

私も何度も現場に足を運んでいましたが、付け替える所は初めて見ました。

 

 

 

 

この時もホコリが立たないように水をまきながら作業します。

 

先端が掴み機になったので壁から壊していきます。

 

 

 

 

 

 

壊して、掴んで、運ぶ・・

 

 

見ているとその動きはとてもスムーズなのですが、実際にショベルカーは手と足を使って動かすこともあり、使いこなすのはとても難しいそうです。

 

免許を持っている節子ママ曰く、「ドラムに似ているかも!」とのこと。

 

頭で考え過ぎず、身体全体を使って動かすイメージ・・と言った感じでしょうか。

 

免許があっても、すぐには上手く動かせないようです。

 

 

 

 

 

またひとつ、職人技を現場で見ることができました!

今後も引き続き、こちらの現場もご紹介させて頂きます。

 

 

それでは、家周りのお困りごとは是非ご相談ください。

お待ちしています!

 

 

 

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