知多（半田市・常滑市・美浜町）で解体工事するなら広沢建設にお任せ

 

こんにちは。スタッフのアミです。

 

今回は美浜町での外構工事の様子をお届けします。

 

こちらのお宅の犬走りを工事させて頂きました。

 

 

 

 

元々はお客様自身でレンガを敷かれていましたが、時間の経過により地面の歪みなどが生じてきてしまったので新たにコンクリートを打設することになりました。

 

 

 

 

元々あったレンガを撤去した後です。

 

網目状に組まれた鉄筋は、ワイヤーメッシュと言うものです。

 

これはコンクリートの強度を高める補強材になります。

 

 

 

 

そしてコンクリートを打設しました。

 

 

 

 

コンクリートが乾き、完了です。

 

主に洗濯物を干す場所として使われているスペースですが、足元が安定したため以前より動きやすくなったのではないでしょうか。

 

 

 

 

そして今回はもう一ヶ所、工事をさせて頂きました。フェンスの新設工事です。

 

 

庭木が大きくなってきたため、お隣の敷地にご迷惑が掛からないようにとフェンスを設置することになりました。

 

 

 

 

まず、庭木も切りました。工事前の写真より、スッキリしています。

 

 

そしてフェンスを支える柱を安定させるために、ブロックを積みます。それから柱を固定しました。

 

ブロック塀の上にフェンスを設置する際は風圧に耐える高さかどうか、基礎の強度は大丈夫か、ブロック塀とフェンスがしっかりと固定されているかが、重要になります。

 

 

 

 

そしてフェンスを設置して完了です。

 

 

これで、万が一台風などで木が折れそうになってもフェンスが支えになってくれます。

フェンスは防犯の役割もありますし、プライバシー保護にもなります。

 

 

工事をご依頼頂き、ありがとうございました！

 

 

他の業者様にお断りされてしまった工事の場合でも、現場の状況を見させていただきますので、家周りのことでお困りの際は一度ご相談ください！

 

お待ちしています。

 

 

広沢建設有限会社

０１２０－８７５－６４５

 

メールでのお問合せはコチラまで！夜間や休日も対応しています！

 

 

外構工事・リフォームについての詳しい内容についてはコチラもご覧ください！

 

 

こんにちは。スタッフのアミです。

今回も介護保険制度を使った住宅改修の様子をお届けします。

 

前回はスロープの新設工事の様子を紹介しました。

 

今回はトイレ内の手すりを設置した時の様子です。上の写真は設置前の一枚です。

 

 

 

 

壁に穴を開け、手すりを固定する為の木の板を入れて石膏ボードの下地を補強しました。

 

 

 

 

 

 

 

穴を塞いで、手すりを設置していきます。

 

 

 

 

 

そして、完了です。

手すりが付いたので安全になりました。お母様も安心なさってくれたと思います。

 

 

こちらも介護保険制度を使っての改修工事と言うことで、改修費用のうち、自己負担分は１割で工事することができました。

 

 

介護のレベルに合わせた住宅改修をご提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

福祉住環境コーディネーターでもある節子ママ。高齢者の方だけでなく、障碍者の方に対しても住みやすい住環境について対応させて頂きます。お困りごとがある方はお声がけください。

 

 

 

 

 

 

最後に、広沢建設(有)の事務所の花壇に咲いた花の写真を。

 

節子ママのお友達に頂いた、エケベリアと言う多肉植物の花です。ぴよ～ん！と伸びていて、カワイイお花です。癒されます・・。

 

 

 

それでは、家周りのお困りごとは是非ご相談ください。

お待ちしています！

 

 

 

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こんにちは。スタッフのアミです。

 

今回は介護保険制度を使った住宅改修の様子をお届けします。

 

こちらのお客様のお宅ではスロープの新設工事を行いました。

 

 

高齢のお母様が玄関の階段を使って外に出るのが少し大変になってきたので、玄関より手前の部分にスロープを作ることになりました。

 

 

上の写真は施工前の様子です。

 

 

 

 

 

スロープを作る部分の木を撤去し、土台の部分も無くなりました。

 

 

 

 

内側から見るとこのような状態です。

階段を使わず外に出られるので、駐車場にすぐ出られるようになっています。

 

 

 

 

木があった部分には柵を取り付けることになりました。

 

 

 

 

 

 

そしてこのようなスロープが完成しました。

 

 

実際にスロープを使用するようになって、お母様も以前より楽に外に出られるようになったと仰ってくれました。

 

 

 

 

 

 

柵の内側には鍵も取り付けられています。

 

 

今回は介護保険制度を使っての改修工事と言うことで、改修費用のうち、自己負担分は１割で工事することができました。（門扉は介護保険対象外です。）

 

 

当社の節子ママは福祉住環境コーディネーターでもあるので、高齢者の方や障碍者の方に対して、住みやすい住環境についてのご相談にも対応させて頂きます。

 

 

お一人、お一人のニーズに合わせた改修工事をさせて頂きますので、お困りの際はお気軽にお声がけください。

 

 

こちらのお客様のお宅では手すりの設置工事も行いましたので、そちらの様子もまたご紹介させて頂きます。

 

 

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