知多（半田市・常滑市・美浜町）で解体工事するなら広沢建設にお任せ

古材を活用するための解体で、S材木店様からのご依頼。一本一本価値のある古材を選定した上で　クレー
ンで取り出していく方法。重機の先にはさみをつけての解体をしますが、それでははさみの跡がついてしま
い古材としての価値が下がってしまうため慎重かつスムーズにとることができました。

築80年ほどの古民家の解体でした。瓦や壁などの傷みはあったものの解体するのがもったいないと感じまし
た。そこでNPO法人中部古民家再生協会の方に古材として活用できるかをみてもらいましたが、残念なこと
に活用は難しいという判断なので、こちらで処理することにしました。現在の住居とは違い、分別して処理
すべき建材が少なかったです。

店舗を出られることとなり、お客様・オーナー様に加え電気・ガスなどの専門業者様も交え撤去箇所を確認
してからの作業になりました。２階の店舗の内装のみの解体ということで下の階の方のご迷惑にならない時
間帯で作業に致しました。お客様のご負担が軽くなりよう、解体作業が終わったところから随時補修工事を

開始しました。最後にお客様・オーナー様に確認してもらい、完了となりました。

細い路地での家屋解体でした。弊社の工事車両を停める駐車場の手配や近隣の方への挨拶など、すべてお客
様のほうでやってくださり、とてもスムーズに作業できました。室内もきれいに片付けられ、お客様の心遣
いで、布や毛糸など多くのものをもらい、福祉施設へ寄付しました。どうも、ありがとうございました。

「家屋が老朽化し解体したいのだが、近隣に迷惑をかけず施工してほしい」とのご依頼でした。

解体工程の流れの周知を作業員の中で徹底させ、家屋解体及び樹木の伐採を施工致しました。住宅が密集しているため、道路側の養生をしっかり致しました。私どもでは、「思い入れのある品物はありませんか？ 」というお声がけなど、その財産とその財産を大切に使われたお客様との関係性を考えたサポートを施工前からさせていただきます。

倉庫内のタンクや使われていた道具・および鉄骨建物部分には、冷蔵庫もあり本体の解体前の諸準備等に多くの方にご協力をいただいた。解体後においては、駐車場に利用されることから土間コンクリートを残し、砕石を敷きローラーをかけ完成とした。

空家となってしまったご実家の解体工事を承りました。

知多市の補助金制度をお客様にて申請され補助金交付の決定を受け当社より知多市へ事前の届出申請をして作業に取りかかりました。残留物撤去処分、木造瓦葺2階建て家屋解体処分、木造庇撤去処分、物干し庇撤去処分、門柱化粧CB積み撤去処分、伐根処分等を行っています。

以前にも工事のご依頼をいただきましたお客様です。

今回は、新築工事を行うための既存家屋の解体工事となります。

解体工事が完了して更地になり、新築工事に掛かれるよう続けて土留め工事を施工させていただきました。（今回は解体工事のご紹介となります。）