S様循環型資財活用解体工事

築50年以上の伝統工法である家屋を古民家と呼んでいます。築80年以上ともいえる藁葺き家屋の解体でした
。藁だけでもかなりの量で、足場を組んでの作業でした。また取り出した古材は活用してほしいとのご要望
でしたので、古材倉庫という古材を買い取ってもらえるところへと運びました。お客様は取出しの際、ずっ
と立ち会っておられ、考え深いものでした。
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