Chabinです。

“ごんの秋まつり”初日に矢勝川に行きました。

天気は薄日のさすくもり。
南吉の生家を通りかかったとき、普段はいないガイドの方がいました。
それまで人がいなく、「まつりは今日からでよかったのかな？」と思いながら
歩いてましたので。

矢勝川に出ました。
二週間前に来た時よりは、咲いているものの
「早すぎたか。」と思いつつ前へ前へ。
歩いていると、咲いてました。咲いてました。
見上げると同じように散策を楽しまれている人の姿も少しずつ。

静かなまつりのはじまりでした。

まだちょこちょこですが、
この記事を皆さんに見てもらえているころから週末にかけ、
彼岸花が川辺いっぱいに咲いている風景が見られるそうです。

おはようございます。

台風が去ったのに、どんよりとした天気ですね。

となりの柿の葉がすべておちてしまい、

まだ熟していない柿もいくつか落ちています。

その中を中学生がしゃべりながら、自転車で学校へ向かっていきました。

気を付けてねって。

自社も解体現場を同時に２件進行中で、また公共工事をしているので

バタバタしてと向かいました。

その中に、今日からきた笑顔が可愛い兄ちゃんが出勤です。

台風の中で引っ越しをして、迷い迷いながら事務所に７時過ぎに到着。

何時に自宅を出たのかしら？

そんな純粋なお兄ちゃん。

どんな働きをしてくれるかは、わからないけれど。

自転車をのりながら、笑顔いっぱいで仕事をむかった顔が印象的です。

期待してるよ！にいちゃん！

これから、どこかでおみかけするかとおもいます。

笑顔いっぱいのお兄ちゃんに。

小さい会社だから　出来る事あります。

なんなりとお声かけてください。

おまちしてます。

０１２０－８７５－６４５

広沢建設　有限会社

亀崎を歩いていると、随所で山車蔵をみることができました。
春先になると、いろんな人がSNSに山車の写真をあげてくれます。
「ふーん」と拝見するのですが、写真をアップしてくれる人たち特別な思いなんでしょう。
 
祭りといえば、夏模擬店で缶ジュースを売った思い出が。
ひたすら、手を動かしていた記憶があります。
担当が終わるとへとへとで。
気持ちのよい疲れだったように思います。
 

大きくて風格のある山車蔵がある風景っていいなと思いました。
何かに感謝したくてそれをみんなでお祝いしたいから祭りがある。
山車蔵って大きいから、前を通るたびに祭りのことが思い出せると思うんですよ。
ということは、いつも祭りのときに感じる感謝の気持ちを思い出せるはず。
 

歩いていると、こんなカウントダウンも見つけました。
自分自身、亀崎潮干祭りにはいったことないのですが。
そんなところにいたのかと思うと、うれしいです。
 
※「亀崎を歩いて」は今回で終了します。
 
以前の半田市亀崎に関する記事
 
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