障がいがある方にサービスを提供する事務所のリフォーム

事務所自体の機能が分散してしまい動線がわるくなったため、一年がかりで検討を重ねました。事務所自体
の使い勝手と車椅子職員の動線や勾配を十分に配慮してのリフォームとなりました。図面と施工の間のずれ
がありましたが、その都度話し合いを重ねながらの施工でした。スロープを床面に設ける必要があり、その
点の作業に苦心しました。作業完了時、みなさまに喜んでもらえました。ありがとうございました。
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