知多（半田市・常滑市・美浜町）で解体工事するなら広沢建設にお任せ

暑中お見舞い申し上げます！

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

先日、半日現場で重機の手間とりをしてましたが、

顔が真っ赤になって働いてました・・・ホントに暑い！

(上野間から見る海）

表題にありました通り、

解体を始まる前にお客様に聞くのは、『解体後、どうされますか？』と。

こちらは私の実家ですが、解体後売買しました。

解体する前に越境している部分は無いか？

隣接している土留め（擁壁）をどこまで壊して、

どこまで壊して引き渡すか？

不動産屋業者様と何度と確認して作業に入りました。

この後、雨養生をするにブルーシートをかけました。

こちらは、平屋のお宅を建てるに宅地を整備して土留めをしてる状況です。

ハウスメーカーの営業様と設計士様と土量の高さ、ブロック擁壁の高さ

ブロック設置のベースの幅などを確認した上で行い、施工。

家屋が建ち引き渡し後に、土間コンクリート打設を致しました。

このように分離発注を頂き、図面だけでのやりとりだけではなく

お客様とハウスメーカー様と私ども3者で直接

現場で立合い、お話しする機会を頂くようにしてます。

その方が、お客様のご負担も減りハウスメーカー様も

直接、私どもに言って下されば、どの範囲までやったらいいのか

安心して頂き、作業が進めれます。

解体からの新築を建てられる場合も、同様にお立合いする機会をお願いしてます。

やらなくてはいけない箇所が残り、やらなくてはいい場所まで取り除いたりしては

コストがかかってしまいます。

その様にならないよう、御提案させて頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します。

手間かもしれませんが、コトを始める前に

十二分に段取りしておけば、安心でございます。

何なりとお申し付けくださいませ。

【解体】広沢建設有限会社

【外構・リフォーム】広沢建設有限会社

➿０１２０－８７５－６４５

✉でのお問合せはコチラまで！